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航空は難しかったですが、機械はそうでもありませんでした。
航空に行きたいそうですが、今の制度では、大半が入試の成績が悪く、機械に回されるようです。
機械は航空にくっつけてもらう前は、学内では上位ではなかったし、機械単体募集時代は電気や建築より難しかったことは一度もなかった。今でも入試で失敗したのが機械に回される。
1978年九大工学部偏差値
63.3 航空
62.1 建築
61.0 電気系、応用原子核
60.2 造船
60.0 応用化学
59.4 土木
58.8 機械系、合成化
58.3 化学機械
58.1 水工土木
57.7 冶金系
57.1 採鉱
1996年九大工学部偏差値
65
航空工学科(現 機械航空の人気コース)
62
電気系(電気情報)
建築 (建築学科)
61
建設都市工(地球環境の人気コース)
機械系(機械航空)
60
応用物質科学(物質科学の人気コース)
58
応用原子核
(エネルギー科学科「機航落ちの巣窟」)
化学機械工(物質科学)
材料工(物質科学)
船舶海洋(地球環境「機航落ちの巣窟」)
57
資源工(地球環境)
当時は名古屋大学や東北大学の工学部でも偏差値60ほど
https://www.100ten.info/kyushu/116/
工学部 前期合格点(昨年)
平均点 最低点
電情 797.38 757.00
機航 796.61 744.80
建築 796.16 741.70
物質 758.02 716.50
地環 745.57 711.90
エネ 739.18 712.10
www.kyushu-u.ac.jp/f/35747/H31_tokei.pdf
でもこれを見る限り、学科ごとにバラバラでも、今のコース制度とでも変わりませんよね。
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