ご質問ありがとうございます。
回答が遅くなってしまい、ごめんなさい。
今回は駅の近くに住んでいる学生、大学から近い場所に住んでいる学生それぞれに話を聞いてみました。

・駅の近くに住んでいる学生
「農学部の1年生で、九大学研都市駅周辺に住んでいる者です。駅周辺に住んでいると、近所でバイトを探しやすい、天神・博多等に行きやすい、買い物しやすいなどの利点があります。サークルの集まりなどでもよく駅周辺のお店が使われるので、それらに行きやすいという利点もあります。一方、もちろん通学時間は学校付近に住んでいる人よりは長く、(自転車だと)片道約20分かかります。雨風が強い際の通学が大変だったり、学校での課題提出やサークル集合に気軽に行きづらかったりするのが難点ですね。」

・大学から近い場所に住んでいる学生
「質問ありがとうございます。
文学部の1年生です。
住む場所については一概にどこが良いとは言えませんが、自分は大学から近い場所に住んでいるのでそこのメリットとデメリットを教えます！
大学に近いと、通学はとても楽で、朝が弱い自分としてはとてもありがたいです！
しかし、近くにスーパーなどが無いので食材を買おうとすると駅周辺まで行かなければならず、とても大変です！
このように住む場所によってメリットやデメリットがあるので、自分に合った場所をよく考えるといいと思います！」

とのことでした。参考になさってください。
どちらも一長一短ありますが、最後は自分の生活などに合わせて決められるといいですね。