この掲示板について

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今までは、九州大学工学部は全員一般入試でした。

東北大学工学部は約230名AO
https://www.eng.tohoku.ac.jp/admission/ugrad/ao.html

名古屋大学工学部は約70名推薦です。
https://www.engg.nagoya-u.ac.jp/prospective/undergraduate/admission.html


AOの導入で定員が減ると、一般入試でも倍率が上がり、下位層が消えることで難易度も高くなります。

どのくらい難易度が上がるのでしょうか?
北川 大学受験 工学部 高3 2020/05/10(日) 07:46 No.1544
在校生
工学部建築学科3年の在校生です。

AO入試の導入によって、前期入試の定員は665人から629人へ36人ほど減少することになります。しかし、これは定員の5%程度にしか満たず、そこまで大きな影響はないように感じます。

どちらかというと、第VI群の導入が難易度に大きな影響を与えると思います。こちらは前期入試の定員が124人と比較的大きなボリュームがあります。

第VI群の導入を伴って各学科の定員は大きく削られているため、第I群から第V群の難易度は大きく上がるのではないかと思います。もしかしたら工学部内の最低点が、理学部最高峰である物理学科の最低点をも上回るかもしれません。

厳しい戦いになるかもしれませんが、諦めずに頑張ってください!大丈夫です、きっと合格できます!応援しています!!!
工学部建築学科3年 2020/05/10(日) 21:40 EDIT DEL
2年
どの学科を目指しているかにもよります。建築学科のように定員が少ない学科だと倍率は高くなり、見かけの偏差値は上がりますが、層は他の学科も変わりません。合格者平均偏差値では航空コースのおかげで、機械航空が一番高く、建築学科が一番低いですから。
2020/05/11(月) 13:37 EDIT DEL
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