この掲示板について

この掲示板は九大生協そしき部が運営する掲示板です。
九大を受験する皆さんからの疑問・質問に現役九大生がお答えします。
なお、2024年3月より、新たな質問受付を掲示板の投稿フォームから下記の質問箱(マシュマロ)に変更しております。回答もそちらからご確認ください。
また、九州大学受験生応援ページも新設しておりますので是非ご覧ください!
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
第二外国語で悩んでいます。
調べてみたところ

ドイツ語→先生が厳しい
フランス語→フランスの背景も学べるがテスト範囲が広い
ロシア語→単位が取りやすい
スペイン語→先生が陽気で楽しい
中国語→先生が丁寧
韓国語→宿題が多い

という感想が多かったのですが、実際のところおすすめはどれでしょうか。
英語はそこまで得意ではないので、ドイツ語はないかな、と思っています。
九州と地理的な面で韓国語も便利なのではと思いましたが、宿題が多くて大変と聞くと抵抗があります。
ゆう 大学生活 芸術工学部 高3 2015/02/15(日) 22:00 No.291
そしき部2年林田
質問者さんが各言語について書かれているイメージはあくまで一例です。
どの言語も先生によって厳しさは変わってきます。一つの言語に1人の先生しかいないわけではなく複数の先生がいますしどの言語にも厳しい先生もいればわかりやすく優しい先生もいます。ですので韓国語について宿題が多いという話ですがそれも担当の先生によって異なります。
文法などのわかりやすさで言えば韓国語は文字は新しく覚えなければいけませんが日本語と語順が一緒などわかりやすい言語のひとつになるかと思います。
中国語も漢字を使っているため日本人にとってなじみやすい言語のひとつで、理解しやすいなど言われる言語のひとつです。
ドイツ語やフランス語、スペイン語などは英語と同じくヨーロッパ系の言語ですが英語とは異なる部分も多いです。ですが文字については一から覚えることにはならないと思います。また、先生によってどのような授業になるかは大きく異なります。
ロシア語は文法はヨーロッパ系の言語と同じです。ですが文字はキリル文字を使うため一から覚えることになります。
ちなみに、九州大学で選択者が多い第二外国語は中国語とドイツ語です。
個人的には自分の興味がわく言語を履修することがいいと思います。自分の興味がわかないと継続的な学習が行いにくいと思いますので興味のわく言語を履修するのが一番いいのではないかと思います。
2015/02/19(木) 19:50 EDIT DEL
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。